避難所で最初に困ったのは“トイレ”だった!(TBSラジオ収録情報)
編集:しほママ
東日本大震災で避難所生活を送ったとき、最初に困ったのは「トイレ」でした。
断水で流せず、悪臭と不衛生で体調を崩す人も。
女性や子どもには特につらい状況でした。
この経験から「命を守るためにまずトイレだ」と気づき、非常用トイレ『Qbit』の開発に関わることに。
簡単・衛生的で、避難所でも在宅避難でも役立ちます。
防災で大切なのは「モノ・人・心」の備え。
トイレや食料など“モノ”の備えだけでなく、家族や地域との“人”のつながり、そして“心の準備”が未来を守ります。
「備える」は怖がるためじゃなく、笑顔で乗り越えるため。
あなたの大切な人のために、“トイレの備え”も忘れずに。
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