避難所で最初に困ったのは“トイレ”だった!(TBSラジオ収録情報)

編集:しほママ

 

 

 

 

東日本大震災で避難所生活を送ったとき、最初に困ったのは「トイレ」でした。

断水で流せず、悪臭と不衛生で体調を崩す人も。

女性や子どもには特につらい状況でした。

 

この経験から「命を守るためにまずトイレだ」と気づき、非常用トイレ『Qbit』の開発に関わることに。

簡単・衛生的で、避難所でも在宅避難でも役立ちます。

 

防災で大切なのは「モノ・人・心」の備え。

トイレや食料など“モノ”の備えだけでなく、家族や地域との“人”のつながり、そして“心の準備”が未来を守ります。

 

「備える」は怖がるためじゃなく、笑顔で乗り越えるため。

あなたの大切な人のために、“トイレの備え”も忘れずに。

 

 

より詳細の情報はこちら↓

https://www.youtube.com/watch?v=YQDcxlJb_sk