Qbit非常用トイレ|防災士しほママの被災経験から生まれた安心の備え

「災害の現場で、最初に困るのはトイレでした。」
東日本大震災で被災し、幼い2人のお子さんと避難所で過ごした『しほママ』こと防災士・柳原志保さん。その経験から、トイレを安心して使えないことがどれほど大きな負担になるかを実感したと言います。
「食べ物は我慢できても、トイレは我慢できないのです。」
こうした実体験から、しほママは「持っておけばよかった」という後悔を減らすための備えを伝え続けています。

防災と暮らしをつなぐ——防災士しほママの想い

避難所で過ごした日々の中で、しほママが何より苦痛だったのは、「落ち着いてトイレに行けないこと」でした。
濁流で汚れた便器、立ち込めるにおい、長い列。
小さな子どもたちは周囲の目が気になって我慢し、大人でもためらうほどの環境——。
「目をつむって鼻をつまみながら用を足しました」
と振り返るほど、心にも体にも負担が大きかったと言います。
だからこそ、しほママは気づきました。
「安心して使えるトイレがあるだけで、避難生活は大きく変わる」と。
同じ思いをする人を少しでも減らしたい。
その願いから、しほママは、普段の生活の中で無理なく続けられる備えを伝え続けています。
そしてその想いに共感し、Qbitとの共同開発が始まりました。
しほママは現在も、講演や情報発信を通して防災の大切さを発信しています。
しほママ×Qbitがめざしたのは、“どんな場面でも使える防災”

しほママの実体験をもとに、Qbitが大切にしたのは、いざというときに、本当に使えるトイレであること。
そのために、以下の4つのポイントを軸に改良を重ねてきました。
①初めてでも使いやすいシンプル設計

災害時は、緊張や不安で落ち着いて行動できないこともあります。Qbitは、そうした状況でも迷いにくいシンプルな構造を採用。
一部のセットには 1回分のお試し用が付属。使い方を一度確認しておくだけで、安心感は大きく変わります。
②衛生面の不安を減らす安心仕様

避難生活では、においや汚れのストレスが想像以上に大きくなります。Qbitでは、においが広がりにくい凝固剤や、扱いやすく丈夫な処理袋など、衛生面に配慮した素材を採用。
「きれいに使える」「においにくい」「後処理が簡単」という安心を届けられるよう工夫を重ねています。
③置き場所に困らない備えやすさ

防災用品は、買ったあとに押し入れの奥などへしまい込んでしまうと、いざというときに取り出せず、「備えているつもり」だけになりがちです。
Qbitは薄くて軽いパッケージで、靴箱やクローゼット、車内の収納などにもすっと収まるサイズ。
普段から目に入りやすい場所に置いておける収納のしやすさは、しほママも「続けやすい備え」として評価しているポイントです。

家族の安心のために、できる形から備えてみませんか
災害はいつ起きるかわからないものですが、「安心して使えるトイレ」を備えておくことで、避難生活の負担は大きく変わります。
しほママが伝えてきたのは、家族に合わせた備えを少しずつ続けること。
Qbitの非常用トイレは、そんな思いに寄り添う形でつくられています。