外出先での災害に備える!防災ポーチの中身で最低限持ち歩きたいリスト

 

もし電車通勤や外出先で、突然災害が起きたら、交通機関がストップし「帰宅困難者」になってしまうことがあります。


そんな時に持っていると安心なのが、普段から鞄に入れて持ち歩く「防災ポーチ(0次防災)」です。しかし、不安だからとあれもこれも詰め込むと重くなり、結局持ち歩かなくなってしまっては本末転倒です。


そこで今回は、防災ポーチの中身を必要最低限に絞り、無理なく持ち歩ける必須リストにしてご紹介します。


防災ポーチの中身リスト!最低限の持ち歩き必須アイテム

 

防災ポーチを毎日無理なく持ち歩くためには、いかに「最低限の中身」にするかが鉄則です。毎日持ち歩くビジネスバッグや鞄に入れても、負担にならない重さとサイズを目指しましょう。


「もしかしたら使うかも」という基準で選び始めると、中身はどんどん増えてしまいます。災害が起きた時、「これがないと本当に困る」「絶対に使う」というアイテムだけに中身を厳選しましょう。


情報・連絡アイテム


災害時のスマホのバッテリー切れは致命的です。家族への連絡や情報収集のためにも、小型のモバイルバッテリーと充電ケーブルは必ず入れておきましょう。


衛生・排泄アイテム


  • 携帯トイレ(1〜2回分)
  • 水に流せるポケットティッシュ
  • ウェットティッシュ


外出先での被災に備え、衛生用品は必須です。特に携帯トイレは、帰宅困難になった際の必需品となります。


貴重品・現金(小銭の目安)


通信障害で電子決済が使えなくなる事態に備え、現金を少し入れておきます。公衆電話用の10円玉、自販機で飲み物を買うための100円玉・1000円札を合わせて2,000円〜3,000円程度用意しておくと安心です。


安全・救急アイテム


自分の居場所を知らせるホイッスル(笛)、普段から飲んでいる常備薬、数枚の絆創膏を最低限入れておきましょう。


防災ポーチの中身に絶対入れたい「携帯トイレ」

 

防災ポーチの中身を最低限に絞る中でも、絶対に外してはいけないアイテムがあります。それが「携帯トイレ」です。


帰宅困難時、外出先で一番困るのは「トイレ」


電車内に長時間閉じ込められたり、ターミナル駅で足止めされたりした際、最も深刻な問題になるのがトイレです。


実際、駅の公衆トイレが長蛇の列になり、1時間半待ちだったという話もあります。また、断水で水が流せなくなる可能性もあります。


防災ポーチに携帯トイレを忍ばせておくことは、いざという時の大きな安心に繋がります。


防災ポーチにスッと入るおすすめ携帯トイレ

 

「でも、携帯トイレってかさばるのでは?」と心配な方もご安心ください。普段のバッグや小さめのポーチの隙間にもスッと入る、薄型で消臭力抜群の携帯トイレがあります。

 

毎日の持ち歩きに最適な、コンパクトで高機能な携帯トイレの一覧はこちらからチェックして、ぜひご自身の備えに追加しておいてくださいね。

 

Qbitの除菌・消臭携帯トイレはこちら

 

外出時の「もしも」に備えて、防災ポーチの準備を!

 

外出先での予期せぬ災害から自分を守る「防災ポーチ」。 毎日無理なく持ち歩くためには、負担にならないよう「必要最低限のアイテム」に絞り込むことが何より大切です。

 

モバイルバッテリーや少しの現金、そして長時間の足止めで最も深刻な悩みとなる「携帯トイレ」は、忘れずにポーチへ忍ばせておきましょう。

 

いざという時にパニックにならず、少しでも安心して過ごせるように。ぜひ今回のリストを参考に、今日からあなた専用の防災ポーチを準備してみてくださいね。

【監修】防災士・柳原志保(しほママ)

 

東日本大震災での被災経験から、「本当に現場で使える」にこだわってQbitシリーズの開発を監修。「食べ物は我慢できても、トイレは我慢できない」——。開発に込めたしほママの想いとストーリーはこちら。

 

防災と暮らしをつなぐ——防災士しほママの想い