【2026年最新】携帯トイレのおすすめはどれ?専門メーカーがQbitと競合2社を徹底比較!

 

災害への備えとして用意したい携帯トイレや簡易トイレ。

 

探してみると似たような商品が多く、「結局、どれを選べばいいの?」と迷ってしまうことも多いのではないでしょうか。

 

今回は、そんな疑問にお答えするため、私たちの『Qbit いつでも簡単トイレ』と、他社製携帯トイレ(B社・C社)を徹底的に比較しました。

 

◆その前に…携帯トイレと簡易トイレ、どちらをお探しですか?

防災用のトイレには、大きく分けて2つの種類があります。

① 携帯トイレ(※本記事で比較しています)

 

断水時、今あるご自宅のトイレにかぶせて使うことができます。一般的に「簡易トイレ」と呼ばれることも多いですが、ご家庭の防災備蓄のメインはこちらになります。

② 簡易トイレ

 

自宅のトイレが破損したとき、避難所のトイレの個数を増やしたいときなど、組み立てて使える非常用のトイレです。

 

詳しくはこちらの記事でご紹介しています。

 

▶【関連記事】防災士が教える「失敗しない簡易トイレ備蓄」|プロが重視する4つの条件とは?

 

 

携帯トイレや簡易トイレを開発している私たちだからこそ分かる「スペック表には載らない違い」や「選び方のポイント」を解説します。

 

【比較表】数字で見る携帯トイレ3社の違い

 

まずは、基本的な機能を整理しました。

 

項目 Qbit
いつでも簡単トイレEX
B社 C社
50回分 価格 3,990円
3,980円 2,680円
保存期間 15年 15年 15年
凝固剤の量 11.5g 6g
6g
除菌性能 ウィルスも除去
除菌の記載無し 除菌の記載無し
消臭性能 大便臭も消臭 消臭2種のみ 無し
凝固剤保管性

アルミパックで

15年保管可能

アルミパックで

15年保管可能

15年保管と記載あるが

プラ素材のパック

付属品

防臭ゴミ袋(大2枚)

便器カバー

使い捨て手袋

防臭ゴミ袋(20枚)

防災ブック

防臭ゴミ袋(回数分)

使い捨て手袋

監修

防災士として活躍する

しほママ監修

「防災士監修」の文字のみ

(名前分からず)

「防災士監修」の文字のみ

(名前分からず)

※すべてのウィルスを除去するわけではありません

 

専門メーカーが教える!失敗しない携帯トイレの選び方

 

携帯トイレを選ぶ際、注目したい5つの比較ポイントを解説していきます。

 

比較ポイント① 凝固剤の除菌・消臭力

 

 

被災された方へのアンケートで、常に悩みの上位に上がるのが「トイレの臭い」です。夏場の被災や、ゴミの回収が来ない長期間の保管を考えると、これは死活問題です。

 

QbitもB社もC社も、「二重にして口を縛る」ことができるよう、排泄袋とは別にもう一枚防臭ゴミ袋がセットになっています。

 

しかし、実は一般的なポリ袋には目に見えない隙間があり、時間が経つと臭い(ガス)が漏れ出してしまうことがあるのです。

 

また、見落としがちなのが「大便の臭い」です。パッケージに「消臭」と書かれていても、強烈な大便臭まではカバーしきれないケースも少なくありません。

 

そこでQbitは、尿はもちろん大便の臭いまで元からしっかり消せる凝固剤にこだわりました。

 

 

採用したのは「ヤシ殻活性炭」。無数の小さな穴を持つ活性炭が、アンモニア臭や大便臭などの強烈な臭いを吸着します。

 

さらに「除菌剤」が菌の繁殖をストップ。小便・大便どちらの臭いもしっかりと閉じ込めます。

 

臭いを元から断っているので、ゴミの回収がなかなかこなくても、臭いに悩まされる心配はありません。

 

比較ポイント② 凝固剤の固める力

 

 

凝固剤の固める力も重要です。

 

実は、凝固剤の中には「水道水(真水)」なら固まるけれど、「尿」だと固まらない(または時間が経つと水に戻ってしまう)ものも存在します。

 

実際、令和8年の熊本地震では、「携帯トイレを備えていたけれど、使ってみたら固まらなかった」という声も多くありました。

 

凝固剤によって固める力が弱いと、強烈な臭いのもとになったり、袋から漏れてしまったりして、非常にストレスになります。

 

そこで、Qbitでは、本物の糞尿でくり返し実験して検証し、しっかりと固まり消臭や除菌もできる凝固剤を開発しています。

 

▼こちらは、尿に近い塩分入りの水で行った検証実験です。

 

【実験動画①】体液と同じ0.9%塩水でもガッチリ固まるか検証

 

【実験動画②】排泄袋が破れても漏れてこないか検証

 

比較ポイント③ 便器をカバーする袋

 

 

多くの人が見落としがちなのが、「断水時はトイレ掃除ができない」という事実。 一度汚れてしまえば、悪臭や感染症の原因になります。

 

そこでQbitは、便器を汚れから守る「便器カバー用の透明袋」をセットにしました。

 

先ほどの排泄袋を直接トイレに設置するのではなく、この「便器カバー用の透明袋」を先に設置しておくことで、便器を汚してしまうのを防ぎます。

 

比較ポイント④ 防災士監修

 

 

B社もC社も、「防災士監修」という文字がパッケージに記載されています。しかし、その防災士がいったいどんな人なのか分かりますか?

 

名前や顔が分からない名義だけの監修では、本当に現場のリアルを分かっているのか不安です。

 

Qbitは、メディアでも活躍中の防災士「しほママ」こと、柳原志保さんが監修。被災経験を持つリアルな母親目線のプロです。

 

現場を知るプロだからこそ、臭いやウイルスまで封じ込める凝固剤や、便器カバーの重要性がわかるのです。その実践的な知恵が、Qbitの機能と使いやすさにしっかりと活かされています。

 

比較ポイント⑤ お試しセット

 

 

そして、最終的に一番大切なのは「自分の家のトイレで、問題なく使えるか?」ということ。

 

携帯トイレが手元にあっても、いざというときに使い方がわからなかったという声もあります。

 

そこでQbitは、本体とは別に「予備の1回分(お試しセット)」を付けました。

 

いざというときのために、一度お試ししておけると安心ですよね。

 

あなたに合う携帯トイレは?

 

今回は、3つのメーカーの携帯トイレを比較しました。

 

〇とにかく「安さ」重視なら…【C社】

機能はシンプルでいいから、予算を最小限に抑えてたくさん常備したい方。

 

〇防災ブックなど情報が見たいなら…【B社】

防災ブックを一緒に常備しておきたい方。

 

〇機能面重視なら…【Qbit】

いざというときに使いやすい携帯トイレを選びたい方

 

  • 臭わない:ヤシ殻活性炭と除菌剤で、臭いも感染リスクもカット。
  • 使いやすい:便器カバー用の袋で掃除のできない災害時も使いやすい。
  • 安心:名前と顔の分かる防災士監修。お試しセットで事前に練習ができる。

 

さらに、Qbitはこれだけ機能にこだわっていますが、1箱(50回分)3,990円。

 

携帯トイレは、一度買えば15年は買い替えない「お守り」のようなもの。いざ使うその時に、「臭くてたまらない」「使いにくい」と後悔しないよう、ぜひ「凝固剤の質」や「使い勝手」も検討して選んでください。

 

Qbit 非常用・簡易トイレの商品一覧はこちら

 

【法人・自治体様向けの大口注文について】

 

従業員様向けの備蓄や、避難所への一括導入、帰宅困難者対策をご検討のご担当者様へ。

 

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令和8年熊本地震では、防災士しほママが被災地の支援に行きました。

Qbitがこれほどまでに消臭力や凝固力にこだわるのか、その理由がわかる現場レポートはこちら。

【防災士・しほママの被災地レポート】熊本地震の現場で直面した「トイレの現実」 

 

【監修】防災士・柳原志保(しほママ)

 

東日本大震災での被災経験から、「本当に現場で使える」にこだわってQbitシリーズの開発を監修。「食べ物は我慢できても、トイレは我慢できない」——。開発に込めたしほママの想いとストーリーはこちら。

 

防災と暮らしをつなぐ——防災士しほママの想い