簡易トイレや携帯トイレを長く保存するには?おすすめの置き場所と劣化を防ぐコツ

簡易トイレや携帯トイレを備えたいけれど、
「どこに置けば安心?」「どうやって保管すれば長持ちする?」
と悩む人も多いのではないでしょうか。
簡易トイレや携帯トイレに使われている凝固剤は、保管場所の温度や湿気などの影響を受けやすいと言われています。
この記事では、簡易トイレや携帯トイレを長く安心して使うための保存環境や、おすすめの置き場所・保管の工夫を紹介します。
もし収納スペースが少なくてお悩みなら、簡易トイレと携帯トイレの違いや選び方を参考に、より収納しやすいタイプを検討してみてくださいね。
簡易トイレや携帯トイレを長く保存するためのコツ

簡易トイレや携帯トイレの凝固剤は、湿気や高温、直射日光に弱いと言われています。
このような環境で保管すると、吸水力が落ちたり、固まりにくくなるおそれがあるのです。
【苦手な環境の例】
▶高温の場所:夏場の車内、屋外物置、ベランダなど
→熱で凝固剤の成分が変質し、性能が低下する場合あり。
▶湿気の多い場所:洗面所、脱衣所、床下収納など
→湿気を吸収して膨らみ、使う前に固まってしまうことも。
▶直射日光が当たる場所:窓際、玄関近くなど
→紫外線によって容器やパッケージが劣化しやすくなる。
こうした環境は避けて、温度や湿度が安定した暗い場所で保管することが、凝固剤を長持ちさせるコツです。
一般的な目安としては、室温15〜25℃・湿度60%以下の環境が理想とされています。
また、長期保存に対応した凝固剤を選ぶことも大切。
「Qbitいつでも簡単トイレEX+超強力消臭」は、保存状態を保ちやすい高品質な凝固剤を使用しているので、長期の備蓄にも安心です。

簡易トイレや携帯トイレのおすすめの置き場所

簡易トイレや携帯トイレは、温度や湿度が安定していて直射日光が当たらない屋内に保管するのが基本。あわせて、いざというときに家族がすぐ取り出せる場所を選ぶと安心です。
押し入れ・クローゼット
一年を通して温度や湿度が安定していて、直射日光も当たらないため、保管に最も適した場所のひとつです。湿気がこもりやすい場合は、乾燥剤を一緒に入れておくと安心。
他の防災グッズとまとめておくと、点検や入れ替えの際もスムーズです。
廊下収納・リビング収納
リビング収納は、家族が取り出しやすく、避難時にも持ち出しやすいのが場所です。普段から防災グッズをまとめているなら、その収納スペースに簡易トイレや携帯トイレを追加するのが理想的。
ただし、外壁に面している収納や窓際は外気温の影響を受けやすいため、なるべく家の内側にある収納スペースを選びましょう。
トイレや洗面所付近
実際に使う場所の近くに置いておくと、非常時に探す手間が省けます。
ただし湿度が高くなりやすいため、通気の良い位置を選ぶか、密閉ケースに入れて保管するのがおすすめです。
玄関近く
玄関の近くは、避難時にすぐ持ち出せる点がメリットです。
ただし、日差しが当たる位置や外気温の影響を受けやすい場所は避けてください。靴箱横や収納棚の下段など、直射日光の当たらない場所を選びましょう。
簡易トイレや携帯トイレの凝固剤には、保管期間があります。保管期間の調べ方も合わせてチェックしておきましょう。
正しい保管と長期保存できる備えを

簡易トイレや携帯トイレを長く保存するためには、高温多湿や直射日光を避け、温度や湿度が安定した場所に保管することが大切です。
押し入れやクローゼットなど、家の中でも比較的環境が安定している場所を選び、家族がすぐ取り出せる位置にまとめておきましょう。
簡易トイレや携帯トイレは、長期保存ができて、収納スペースをとらない製品を選ぶのがおすすめです。
「Qbitいつでも簡単トイレEX+超強力消臭」なら、高品質な凝固剤を使用しており、長期保管にも対応。さらに、A4より小さい薄型パッケージで、押し入れや収納棚にもスッキリ収まります。

防災グッズと一緒にまとめておけば、いざというときも安心です。
正しく保管して、もしもの時に備えましょう。
【監修】防災士・柳原志保(しほママ)

東日本大震災での被災経験から、「本当に現場で使える」にこだわってQbitシリーズの開発を監修。「食べ物は我慢できても、トイレは我慢できない」——。開発に込めたしほママの想いとストーリーはこちら。
